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アモルメットコアを試してみました。 その2


今回はまずアモルメットコアでLANケーブルの先に取り付けるアダプターを作ってみました。

amo-lanad-s.jpg

テレガートナー社のLANケーブル(MFP8-GOLD2)に取り付けた写真です。

amoad-withtere.jpg

LANケーブルにアモルメットコアを取り付ける場合は・・・

まず片側の端子を外してケーブルにコアを通してから、あらたに端子を取り付けるのが接点を増やさない為にも良いと思いますが流石にテレガートナーのケーブルをカットするのは抵抗があります。 また端子もシッカリとした大型の作りでNS-285という内径14mmのコアも通りません。 

そこでダメ元(そのままでテレガートナーが相当音が良いのは十分解っていたので)写真の様にアダプターを作って聴いてみましたが、結果このクラスのケーブルでも十分効果が感じられました。

さらに試しに、高級LANケーブル用にグレードを上げたアダプターも作ってみました。

amo-lanadl-1.jpg

端子をテレガートナー社製に、コアをNS-145からNS-221に交換しました。


amo-lanad-l2.jpg

ケーブルの太さに対してコアの内径が大きいので(中村製作所によるとケーブルが無理なく通る位が適当ということです)隙間が均等になるようシルクの綿を詰めてからメス側アダプター全体を熱収縮チューブで処理しました。

こちらは端子の違いが大きいのか、さらに残響成分の伸びや音像がはっきりするなどの変化があります。

この他のNETAUDIO等に使用するデジタル系のケーブルにも、高周波ノイズの影響が大きいので効果的だと思います。



次は毛色を変えて、ギター等楽器に使うシールドケーブルのアダプターを作ってみました。

その前に、アモルメットコアには2種類あります。

amo-shurui.jpg

白色のコモンモード専用とベージュ色のコモンモード/ノーマルモード両用です。

中村社長によるとまず基本は白色のタイプで、例えて言うとこちらが 「主役の刺身」 で
ベージュのタイプは 「刺身のツマ」 と言うことでした。

それを踏まえて、ギターのシールドケーブル用アダプターはまず白色(NS-221) とベージュ(NST-198) の2個を通して作ってみました。

これを知り合いのジャズ・ギタリスト(ギターはいわゆる箱モノのエレアコです)に試してもらったところ
高域が落ちて、ボリュームレベル的にも下がってダメ・・・とのことです。

それではと、白のみとベージュのみの2種類を作ったところ(すみません最初のタイプも含め写真を撮り忘れました)ベージュのみのタイプがノイズ感が減って、カチッとした音になって良い・・・と気に入ったようです。

想像ですが、楽器の音の再生帯域とLANケーブル等ではかなり違いがあるので
それが関係したのかもしれません。

amo-gsad-1.jpg

この、とっくりの首(表現がふる〜い)のような部分がベージュのコアです。

amo-gsad-2.jpg

ギターケーブル(ベースやボーカルも)の場合は・・・・

例えばストラトのようなシングルコイルでロックを演奏する場合だと、
多少歪があったほうがそれらしい音になるとか・・・

いろいろな要素がありますので一概には言えませんが、
より生音に近い感じを出したいときには効果的だと思います。





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