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JAZZを投入

当地に移転してはや1年。
この場所でなんとか良い音を出そうと、悪戦苦闘の日々が経過した。

ところで、当店メインシステムのケーブル類はすべてブラック・ロジウム社(英国)の物を使用。 

現状の内訳は
(CDP→プリ) ORATORIO 2
(プリ→パワー) SYMPHONY +バレットプラグ(銀メッキ)の自作品
(SPケーブル) TANGO GLADIATOR の最短特注品

電源ケーブルだけは、PSEの関係で、クライオ・オーディオのケ-ブルを使った自作品を使用していた。

ところが今回、 電源ケーブルもブラック・ロジウムの物にする事が出来た。
ケーブルの名前は JAZZ ・・・という。

jazzac-kiri.jpg

より線の1本ずつが、やや太めのOFCに銀コート、被覆はシリコンチューブ(これがケーブルを締め付け過ぎ無くて優秀)です。

このケーブルに、ワッタゲートの無メッキ(クライオ処理済み)プラグを取付た。

jazzac.jpg

実は、以前に SalsaというSPケーブルが電源ケーブルとして良さそう(やや太めの銀コートより線の為)と思っていたが、JAZZを使って出て来た音のイメージは、まさにSalsaを聴いた時と同じイメージ。
(帯域は余り欲張っていないが、中域の厚みや、深みが感じられる音)

つまり、メーカーにはそれぞれ音の癖とか、統一されたポリシーがあるので、機器に繋ぐケーブルは出来るだけ、一つのメーカーで統一することが大事だという事。

ほとんどの人は、いろいろなメーカーのケーブルを、その都度(いろいろな箇所に)取り替えて使っているが
これは例えると

積み木を高く積み上げたいが、少し形の違う物を使った為、左に傾いた。
これを補正しようと、右に寄りそうなまた違う形の物を使った・・・みたいに

あっちに傾いたり、こっちに傾いたり、たえずバランスを取りながら、少しずつ高くしていくこと(これで良い結果に成ったとしても、無限に有る組み合わせの中のたまたまです)でたいへん。

対して、一つのメーカーだと、(価格帯で厚みはいろいろだが)形に統一感があるので、積み上げやすい・・・ということです。 (もちろん、大前提としてそのメーカーの音が好き、ということはあります。)

なお、結果遠回りでもいろんなメーカーを使いたい人は、
ドアタマ(たとえばCDP→アンプ)のみ試したいメーカー品を使い、
その後の下流部は一つのメーカーで、統一することをお薦めします。

当店の音も、今回このJAZZを投入したことで、音の統一感が増しグレードアップ出来たと思います。


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re楽心

Author:re楽心
◎(音楽) ジャズ、ソウル中心にポピュラー全般  と

◎(映画) アルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、etc、が大好き。

◎魚座のA型。 生まれも育ちもナゴヤだがねぇ~。

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